C#用Tealiumリリースノート
C#ライブラリの各リリースの変更点の完全なリスト。
1.1.0 (2019年7月)
高影響度の変更
低影響度の変更
- TealiumクラスにTraceヘルパーメソッドが追加され、Traceの参加/離脱/終了を容易にしました。
- これにより、
tealium_trace_id
キーとtrace IDの値がTraceに参加している間、すべてのイベントに追加されます。
- これにより、
- バグ修正
- Config作成時に提供されたオプションデータがイベントに渡されていませんでした。
- これはすべてのイベントに存在します。
.gitignore
ファイルが追加され、不必要に追跡されていたコンパイル済みコードが削除されました。
1.0.0 (2017年6月)
- イベントトラッキング
- オプションの追加データとともにイベント名をトラックします。任意のレスポンスを処理するための完了ブロックを提供します。
- コレクトモジュール
- イベントデータをコレクションエンドポイントに送信するためのサポート。必要に応じて、TealiumのVDataエンドポイントのデフォルトを上書きします。
- AppDataモジュール
- 各イベントに有用なアプリデータ(セッションID、ランダムナンバー、タイムスタンプ)を自動的に含める機能、およびユーザー定義のオプションデータを提供します。
- ロガーモジュール
- デバッグ目的のためのログ出力を提供します。
- メインクラスとの例示的なインタラクションを示すサンプルアプリケーションが含まれています。
最終更新日 :: 2024年May月15日