マリーゴールドによるチーターデジタルコネクタ構成ガイド
この記事では、マリーゴールドによるチーターデジタルコネクタの構成方法について説明します。
コネクタのアクション
アクション名 | AudienceStream | EventStream |
---|---|---|
サブスクライバーにメールを送信(高度なAPI呼び出し - ebmtrigger1) | ✓ | ✗ |
構成の構成
コネクタマーケットプレイスに移動し、新しいコネクタを追加します。コネクタの追加方法の一般的な指示については、コネクタ概要の記事を参照してください。
コネクタを追加した後、以下の構成を構成します:
-
APIユーザー名
- マリーゴールドによるチーターデジタルAPIのユーザー名。
- 詳細については、マリーゴールドによるチーターデジタルAPIを参照してください。
-
APIパスワード
- マリーゴールドによるチーターデジタルAPIのパスワード。
- 詳細については、マリーゴールドによるチーターデジタルAPIを参照してください。
-
API URL
- プライベートIPネットワークをサポートします。例:
https://trig.{client-domain}.com/
。 - 必要に応じてクライアントドメインを定義します。
- プライベートIPネットワークをサポートします。例:
アクション構成 - パラメータとオプション
次へをクリックするか、アクションタブに移動します。ここでコネクタアクションを構成します。
このセクションでは、各アクションのパラメータとオプションの構成方法について説明します。
アクション - サブスクライバーにメールを送信(高度なAPI呼び出し - ebmtrigger1)
パラメータ
パラメータ | 説明 |
---|---|
email |
|
eid |
|
aid |
|
from_address |
|
from_text |
|
replyto |
|
b |
|
certify |
|
mtype |
|
test |
|
part |
|
優先コンテンツタイプ |
|
構成するメールCBデータフィールド |
|
構成するメールREQデータフィールド |
|
ダイナミックコンテンツタグ/パラメータの構成 |
|
getuser1 API呼び出しを介したサブスクライバールックアップの有効化 |
このAPI呼び出しから返されるAIDは、“Email General Data Fields to Set"セクションの構成を上書きして使用されます。ただし、“Subscriber Lookupから返されるAIDの使用を除外"がチェックされている場合は除きます。 |
“Subscriber Lookup"から返されるAIDの使用を除外 |
|
サブスクライバールックアップ(getuser1 API呼び出し)と照合するターゲットサブスクライバーリストID |
|
最終更新日 :: 2024年October月30日