Optimizely イベントコネクタ構成ガイド(レガシー)
この記事では、Customer Data Hub アカウントで Optimizely イベントコネクタを構成する方法について説明します。
このコネクタの更新バージョンが現在利用可能です。このバージョンは、システムに既に構成されている場合は引き続き使用できますが、マーケットプレイスではもう提供されていません。
コネクタアクション
| アクション名 | AudienceStream | EventStream |
|---|---|---|
| イベント送信 | ✗ | ✓ |
構成の構成
コネクタマーケットプレイスにアクセスし、新しいコネクタを追加します。コネクタを追加する一般的な手順については、コネクタ概要の記事を参照してください。
コネクタを追加した後、以下の構成を構成します:
- パーソナルトークン
- 認証には、次のリンクから生成されたリクエストヘッダーのトークンを使用します:http://app.optimizely.com/v2/profile/api。
- このドキュメントのすべてのAPIリクエスト例は、同じヘッダーを使用します。
- 認証の詳細については、パーソナルトークンを参照してください。
アクション構成 - パラメータとオプション
次へをクリックするか、アクションタブに進みます。ここでコネクタアクションを構成します。
このセクションでは、各アクションのパラメータとオプションの構成方法について説明します。
アクション - イベント送信
パラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| アカウントID |
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| 決定の充実 |
|
| キャンペーンID |
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| 実験ID |
|
| バリエーションID |
|
| キャンペーンホールドバック |
|
| タイムスタンプ |
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| UUID |
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| エンティティID |
|
| イベント名 |
|
| イベントデータ |
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| タグ |
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| イベントタイプ |
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| イベント値 |
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| 訪問ID |
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| 属性 |
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| セッションID |
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| IP匿名化 |
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| クライアント名 |
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| クライアントバージョン |
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| プロジェクトID |
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最終更新日 :: 2020年August月13日