トレースについて
トレースは、リアルタイムでイベントや顧客データの処理方法を示すことで、サーバーサイドの構成をテストおよび検査するツールです。
必要条件
トレースを使用するために必要な項目は以下の通りです:
- Tealium EventStream または AudienceStream
- Tealium Tools ブラウザ拡張機能
一括イベントにトレースIDを追加しないでください。
本番データを監視するためにトレースIDを永続的なパラメータとして追加しないでください。
動作原理
トレースは、EventStreamおよびAudienceStreamの内部動作を覗き見ることができます。トレースツールは、構成をテストするために重要です。トレースを使用して、ワークフローの詳細を観察し、属性が正しく更新されるか、ルールが正しく適用されるか、アクションが期待通りにトリガーされるかを確認します。
トレースインターフェースは以下のアクションをサポートしています:
- トレースの開始または停止
- アクティブなトレースに参加
- リアルタイムで事前定義されたワークフローやイベントログの詳細を表示
- ルールを構成し、結果を表示
- イベントをリプレイ、一時停止、または再開するためのリプレイコードを取得
- アクション、イベント、およびオーディエンスのスクロール要約を表示
- イベントまたは処理ステップの詳細を表示
- 訪問プロファイルのスナップショットを表示
無効なトレースIDはイベントデータから削除されます。
制限事項
- 時間制限:トレースは活動に関わらず、12時間後にタイムアウトして削除されます。
- イベント制限:トレースは最大250イベントをサポートします。制限に達すると、新しいイベントの受け入れを停止します。
- 機能:トレースで機能をテストする場合、関数呼び出しは分あたり15回に制限されます。
最終更新日 :: 2026年May月13日